梅田まち案内エスコート実施時のアンケート結果

先週おこなった「梅田まち案内エスコート」でどんな人を案内したのか、集計結果が出ました。
日本人を案内したケースが3/4。この比率は毎回それほど変わりません。
外国人の内訳は、
韓国、中国、香港、台湾、ベトナム、シンガポール…と、アジア系の方々が圧倒的に多いです。
特に中国人が多いというわけではなく、わりとまんべんなく各国からの人を案内しています。
案内した先は、外国人観光客だと、物販のお店、ホテル、駅が大半。
日本人の方だと、物販、駅、飲食店、ビル、ホテルというかんじ。
外国人と日本人だと、目的地が微妙に違うのが分かりますね。

まち案内のあとは、必ず、こうしてアンケートをとり、インバウンドの動向を独自に調査しています。
みなさんの事業や活動の参考になれば。

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