「路上売春」摘発しても後絶たず(当協議会副会長がコメントを寄せています)

12月5日(月)産経新聞朝刊の記事から。
今どきの梅田の立ちんぼは、かつてのように暴力団や半グレの管理下でおこなわれているわけではなく、女性が自らの意思で街頭に立っているため、組織性がありません。
「治安が悪くなれば周辺に広がる。われわれの住環境をよくすることが防波堤になる」と、キタ歓楽街環境浄化推進協議会の難波副会長もコメントしています。

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