ウメチャリの落書きを消す

3月11日、地域の方たちを中心に、落書きを消しました。
ほんとは1週間前にやる予定だったんですが、その日はあいにくの雨で、3月11日に。
予定が変更になったのにもかかわらず、地域の方たちが34人、行政からもさまざまな方面の方たちが参加してくれて、都合50人くらいの人が集まって、みんなでワイワイ言いながら、落書きされた壁にペンキを塗っていました。
また、落書き消しに関しては一日の長がある中崎の方たちも応援に来てくれて、ペンキ塗りのコツを指導してくれました。
結構なスペースだし、こんなの数人でやってたらつまらないし、心だって折れますよ。
でも、みんなでやれば、あっという間。1時間足らずで終わっちゃいました。
塗料は日本ペイントさんの提供。ありがたいことです。
地域の方たちの尽力で、ここに駐輪場ができているわけですが、その壁にね、落書きするバカがいるんですよ。それも盛大に。
HIPHOPグラフィティを模したものだけど、ぜんっぜん、イケてないの。もうね、下手すぎて、こんなもん残しておけるか!ってシロモノですよ。
こういうものは、犯罪を増長させるキッカケになります。
放置しておくと、まちがメンテナンスされていないことが、如実に知れてしまいます。
メンテナンスされていないまちなら、なにが起こっても不思議ではないですね。
そこから悪循環が起こっていく。ちょっとしたキッカケが犯罪を増長させ、結果、危険なまちであると人々に認定され、人が来なくなる。人が来なくなればさらに犯罪は増えていく。。。。悪循環です。
気付いたときは、まちは、崩壊してますよ。
だから早めに消そう、と。
ただ、真っ白にしただけだと、また落書きをしたくてウズウズしている連中の絶好のキャンパスになるだけなので、絵を描く予定になっています。
どんな絵になるのかは、まだ検討中ですが、しょぼい連中が落書きするのをためらうような、「力のある絵」にしたい!って、みんんなで言っています。
僕も、その人たちの端っこのほうで、あーでもないこーでもないと言わせてもらってます。
そちらも鋭意進めている最中なので、乞うご期待!
落書き、迷惑駐輪。
この場所では、駐輪問題を真ん中に置くと、いろんなことが見えてきます。
路上に迷惑駐輪が溢れかえっていて危険だし、景観もよろしくないので、駐輪場をつくろう。
でも、駐輪場があっても、そこに置かない人はたくさんいるわけです。この場所へチャリで通勤している人たちのなかにも、そんな人がいます。そこへ、盛大な落書き。
しかも、です。今、自転車の盗難は増えているんです。それも、迷惑駐輪をしているチャリが盗難に遭っています。
落書き、迷惑駐輪、自転車盗難…。
一見、バラバラの事象のように見えるけれども、駐輪問題を真ん中に置くと、すべてが地続きの問題ということに思い至ります。
地域の人たちは、そのように捉え、さまざまな活動を展開されようとしています。

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