「つくろう　もっといい街　キタい街」
犯罪のバロメーターであるのではなかろうか？落書き＝割れ窓理論＝迷惑駐輪
街の道徳をリセットしました、落書き消し３月１１日から　にぎわいのある街づくり二向けてのプロジェクトのひとつ。
ECC山口学園の道野先生がトタンのキャンパスでも、みんなで色づけ出来てなど構想しながら大作を考えてくださいました。約３０メートルの壁に何度もみんなで未来に向けての色づけを。一緒に協同して完成したいと考えております。
つながる　ひと　まち（学ぶ）　文化　「つひまぶ」街を愛さなくては　街は栄えません。街を愛する人を増やす見つけることをしなくては、街は良くなりません。みんなで街（まち）について議論する時間を持ち情報を共有する。伝統的な歴史も文化　アートも文化　食文化　音楽も文化　祭りも文化　餅つきも日本の伝統文化　色々なこと、先人達は積み重ねてこられたのではないでしょうか？時代とともに忙しいことでおざなりにしてしまったこと街が荒れてそのことに対処し、失われた時間をみんなで取り戻しましょう。
落書き消しから約２ヶ月みんなでキャンパスを見張って来ました。自然に関心・監視が生まれて来ました。こんなに多くの人々で落書きを消せたのですから。
今度は巨大な壁画を描き「再度落書きをさせない」撮影スポットとして多くの人々に見に来てもらいたい　観光スポット　活動中もFacebookや新たなネットワーク構築も並行して呼びかけていきます。みんなの思い出の場所・みんなの好きな街ですもの。古き良き伝統も引き継ぎ・旧弊を打破し→新たなDNAを構築する街（まち）づくりは＝仲間づくり＝ひとづくり　楽しく面白く活動をして行きたいと思っております。少しの時間でも構いませんみんなの一筆一筆で完成したいと思っております。

ボランティアでアートを描いてくれるアーティストを探し、ECC山口学園の道野先生が下絵を描いてくれました。
堂山町は、さまざまな人が集うまち。
サラリーマン。
商売人。
飲食店で働くおねーさん。
酒屋さん。
バーテンダー。
花屋さん。
大工さん。
カップル。
バンドマン。
アーティスト。
職人さんもいます。
幼稚園児だっているし、家族連れの人たちもいます。
警察官もいるし、パトロールをしている地域の方もいます。
お年寄りももちろん。
オカマのおねーちゃん、ドラァグクイーン、クラブで遊ぶ人たち、夜のバーや居酒屋で楽しんでる人たち。
すぐ近くには大衆演劇の役者さんもいます。
たぶん、宇宙人もオバケもいます。
そーゆー、たくさんの人たちが集う堂山町を表現した、たくさんの人が登場する壁面アートです。
高さ約2m×横30m以上の大きな大きな壁面アート。
下絵は数十枚に及び、巨大なものになりました。